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「加賀」は日中戦争初戦で南京等を空爆した艦載機が発艦した空母

1937年 第二次上海事変

ヘリ護衛艦「かが」就役4隻態勢 対中潜水艦戦に威力 米戦闘機発着も可能(産経新聞 3/23(木) 7:55配信 )

自衛隊の四隻目のヘリ空母「かが」が就役し対中国関連で強調されている。
しかし中国側が「かが」を警戒するのは、現在の日本の対中政策に対してだけではなく、先代の旧日本海軍の空母「加賀」が日中戦争で果たした役割に対する歴史上の経験を無視できない。

空母「加賀」は日中戦争開戦直後の1937年8月15日に中国爆撃を行っている。発艦した94式艦爆16機、89式艦攻16機、96式艦攻13機が、喬司、紹興杭州、南京を攻撃目標としたが、南京爆撃は天候不良のため中止している。
渡洋爆撃・第二次上海事変における日本軍機の損害

日中戦争緒戦に中国本土を空爆した日本軍空母として「加賀」の名は知られている。

日本自衛隊は敢えてその「かが」の名をヘリ空母につけ就役させた。