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第七話 広陽での待ち伏せ戦

1937年 太原攻防戦

第七話 広陽での待ち伏せ戦

2014-09-15 12:32:00
 1937年10月、国民党軍による太原防衛戦を支援し、日本軍の攻撃の勢いを抑制するため、八路軍第115師の林彪師長がその師と第343旅団を率いて五台地区から南下し、正太鉄道の南側で作戦している第129師と共に西側から侵攻してきた日本軍を迎え撃った。第115師が平定の西南部に着いた後、楡次を侵攻しようとする日本軍を狙撃するため、第343旅所属の一つの大隊を昔陽城西馬道嶺地区に派遣し、第685連隊と第686連隊による待ち伏せ戦を援護した。11月4日午後1時頃、日本軍第20師団の先頭部隊である第40旅団の第79部隊の主力4000人あまりが松塔に、その輜重部隊と一つの大隊が広陽に進出すると、八路軍第343旅の陳光旅長の発令で戦闘を始めた。4時間にわたる激戦で、八路軍は1000人近くの日本軍を殲滅した。7日、八路軍第129師団の第769連隊、第772連隊、第771連隊が第343旅の支援の下、広陽の東側地区で待ち伏せし、1時間の激戦を経て、250人あまりの日本軍を殲滅した。
 広陽における2回の待ち伏せ戦で日本軍合わせて1000人あまりを殲滅したほか、700頭あまりのラバと馬、大量の兵器と弾薬及びそのほかの軍需品を手に入れた。

http://japanese.cri.cn/782/2014/09/15/142s226448.htm