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第一話 七・七事変(盧溝橋事変)

第一話 七・七事変(盧溝橋事変)

2014/9/9 16:17
 1937年7月7日夜、華北に駐屯していた日本軍が、中国第二十九軍の守備エリア・盧溝橋付近でいわゆる軍事演習を行った。その後、兵士1人が行方不明になったのを口実に日本軍は北平南西部にある宛平城内の捜索を申し込んだが、中国守備軍に却下された。
 7月8日5時ごろ、日本軍は宛平城を包囲し、盧溝橋の中国駐屯軍に攻撃をしかけた。吉星文団長が率いる中国第二十九軍37師109旅219団は反撃し、これにより抗日戦争が全面的に始まった。その後、日本軍は華北当局との和平交渉に乗じて華北への兵士増援に拍車をかけた。7月29日と30日、華北の要衝である北平、天津が日本軍に占拠され、華北が陥落した。
 七・七事変発生後、中国共産党は日本侵略者に抵抗するよう全国各民族を奮い立たせる呼びかけをした。蒋介石氏も廬山で談話を発表し、迎え撃ち国土を徹底的に守る決意を示した。

http://japanese.cri.cn/782/2014/09/09/162s226242.htm