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1938年2月に編成した独立混成旅団

1938年 日本軍
部隊名 旅団長 編成地 所属部隊 補充担当 上級部隊
独混第2旅団 常岡寛治 北京 独歩第1〜5大隊 大阪 北支方面軍
独混第3旅団 佐々木到一 北京 独歩第6〜10大隊 仙台 北支方面軍
独混第4旅団 河村薫 河北省通州 独歩第11〜15大隊 京都 北支方面軍
独混第5旅団 秦雅尚 天津 独歩第16〜20大隊 宇都宮 北支方面軍

*1

これらのうち、独立混成第5旅団については桑島節郎の「華北戦記」に詳しい。補充担当は上記表では宇都宮になっているが、1938年3月の編成当初は、編成が京都の第16師団の要員で行われたため補充担当も京都であった。その後、大阪第4師団を経て、1939年7月に宇都宮第16師団の留守師団が補充担当となっている*2。したがって下士卒の出身地は関東だけではなく、大阪や三重の出身者も混在していた。

関連:
1939年1月に編成した独立混成旅団 - 15年戦争史
北支那方面軍第十二軍独立混成第五旅団独立歩兵第19大隊第1中隊の討伐時編成例 - 15年戦争史

*1:参照:http://homepage1.nifty.com/kitabatake/rikugunryodan1.html 上級部隊は1938年2月当時の配置から判断

*2:華北戦記」P44-45