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宣伝戦

閻錫山工作(対伯工作)

「JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C13071082300、上奏文(写)(防衛省防衛研究所)」 上奏文(写) 元第1軍司令官 元陸軍中将 岩松義雄四、山西軍に対しては従来の謀略工作を強化促進し昭和十六年九月十一日に基本協定及停戦協定を、同年十月二十七日に停…

通州事件の報道

通州事件とは、1937年7月29日に日本の傀儡政権である冀東防共自治政府所属の保安隊が反乱を起こし、日本軍守備隊及び冀東政府関連施設を攻撃した事件を指し、その際日本人居留民にも多くの犠牲者が出ている。 事件直後の8月には、日本陸軍は通州事件をプロパ…

Wikipediaにおける山海関事件記述の嘘

Wikipediaの「塘沽協定*1」のページには山海関事件に関する項目がある。 1933年1月1日〜3日の第三次山海関事件の発端については、日本軍守備隊長落合甚九郎の陰謀説が有力である。そして、この事件により山海関城を完全に抑えた日本軍は、直後に始まる熱河侵…

通州事件に言及した書籍

通州事件は、1937年11月29日午前2〜4時*1から開始された冀東防共自治政府*2所属の保安隊の反乱に伴い発生した通州在住の日本人・朝鮮人に対する暴行・殺傷事件である。 歴史修正主義者の中村粲や東中野修道によって未だに反中プロパガンダとして利用されてい…

クロード・ファレールによる大山事件「証言」の誤り

クロード・ファレールが大山事件の現場を取材していないことは以前指摘したとおり。クロード・ファレールは大山事件から6ヶ月後に来日し、日本政府の計らいで1938年の朝鮮・満州・中国を訪問している。 著名な作家を招待し、大名旅行で接待し、日本の正当性…

ノース・チャイナ・デイリー・ニュース(North China Daily News)について

<ノース・デイリー・チャイナ・ニューズ> バンドの老婦人ことノース・デイリー・チャイナ・ニューズ紙は購読者の意見を代弁し、英国崇拝と中国人蔑視の調子で好評を博した。また経営者、モリス家は上海共同租界の最高行政機関、市参事会の議員に席を連ねて…

日本の宣伝戦に利用されたK・カール・カワカミ

K・カール・カワカミは本名・河上清といい、1873年生まれの日本人である。 民衆視点から社会主義やキリスト教に共感を抱き、万朝報記者として足尾銅山鉱毒事件などの追及を行い、1900年には社会主義協会結成に参加した。 しかし、1901年の社会民主党結成直後…